「ダイソーで毎回立ち止まるコーナー」「主人と一緒に枝豆茹で」
2015年 10月 14日
日本の和紙シリーズ
ポチ袋(さらに小さいミニポチ袋もあります)~レターセットや小袋まで。
素朴で可愛い…。
欲しくて毎回数種類手に取るのですが。お年玉袋はまだあるし。お手紙を書く機会はあまりないし。小袋もそんなに使わないし…。
と、言うわけで結局買わずに帰るのですが。次に行くとまた立ち止まってしまうんですよね~。用途が見つかったら買いたいな。
この前の休日は毎月色々届くゆうパックふるさと便が。今月は
枝付き、黒豆の枝豆です。
たくさん入っていたのでそのまま少し義母にお裾分け。茹でてから持って来てよという心の声が聞こえそうですが。
枝から外して。水洗いして。さやの両端をハサミで切ります。たくさんあるとこれが面倒。でも平日に出来る気がしないので、一気にやります。一人ではなかなか終わらないので主人も巻き込みます。
「…これ両端切る必要があんの?」
「だって両端切れって書いてあるし」
などと会話しながら黙々とチョキチョキ。
切り終えたら重さの2割くらいの塩で産毛を取るようにもみこみます。そしてそのまま熱湯へ。
12分。少し硬めで引き上げて冷水をかけてうちわで扇いで冷まします。主人は熱いほうがいい、と自分の分だけ取り分けてテーブルへ。
仕方ないので扇ぐ係りは長女に。
枝豆茹でに疲れたので。後は子供が買いたいとかごに入れたレトルトピザを焼いて。
普段あまり飲まないけれど今日はビールでしょう。ということで。(いつもはワインが多い)
メインディッシュが枝豆という勢い。
たくさんあっても子供もモリモリ食べました。残りは冷凍庫へ。
食べ終わってから気づきましたが。
「…結婚記念日だったね。そういえば。」
「お。11日か。…夕飯終わっちゃったな。」
夫婦?回目の共同作業。枝豆茹で…。
主人はつった魚に餌をやらない人なので。
まあもう毎年こんな感じです…。
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